この度はSMLEレッスンの受講をご検討いただき、誠にありがとうございます♪
受講をご希望の方は、ご予約時に「SMLE・カラン」のテキストを選択していただき、以下の講師とスケジュールの中で、ご希望のレッスンを選択されて、ご予約をしていただけたら幸いです。
『SMLE』は、講師及びスタッフ一同の研究・開発のもと、学習効果に優れ、より効果的・実践的でアクティブな英語学習を実感して頂けるキーアイ完全独自のレッスンプログラムです。 新プログラム『SMLE』の開発においては、
- 既存の英語教授法における、不十分な点や問題点
- 多くの生徒が共通して間違いやすいポイント
などについて、これまでの膨大なレッスンから蓄積されたデータをリスト化、さらに詳しく解析し、これらの問題点を効率的に解決することに重点を置きました。
レッスンは質疑応答の反復をメインとした対話形式で行われ、テキストはSMLEプログラムを熟知した専門講師により執筆された特別テキストを使用します。実践に即した集中型のレッスン、徹底した指導と細やかなサポートにより、短期間でも確実な学習効果を実感して頂ける様、髄所に工夫を凝らした内容となっています。
是非一度、キーアイが自信を持ってご提供するレッスンプログラム『SMLE』の効果をご体感下さい。
SMLEは、講師からの質問に生徒様が答え、その後同じ質問を今度は生徒様から講師に行うという、対話形式のレッスンです。
これは通常の対話型レッスンに比べ、普段意識して使うことのない表現や新しい表現を多く使用しながらの質疑応答となるため、「半強制的に」新しい表現を繰り返し用いることとなり、記憶の定着という点で非常に良い効果をもたらします。
このようなレッスン形式は脳をフル回転させ、また強烈な刺激を与えるため、ときにハードに感じ、レッスン受講後はヘトヘトになることも。
しかし、その分着実に脳は活性化し、記憶定着に効果を発揮します。
このように、SMLEは脳を短時間で集中的に使いながら多くの内容を着実に身につけていくことで、既存のレッスンに比べ大幅に学習時間を短縮することを目的として作られた英語教育プログラムです。
英語学習の初心者~上級者の方を問わず言えることですが、自分がよく使う表現というのが限定されてしまっているケースというのが多々あります。
英会話レッスンには多くのの時間を費やしているものの、思うように単語や表現の幅が広がらない・・・というお悩みを持った方も多いのではないでしょうか。
SMLEでは、自分が普段使わない、または未知の英語表現を半強制的に何度も繰り返し使い、口にすることにより、新しい英語表現の脳への定着を行います。
世界中がインターネットで繋がっている今日、新しい言葉が次々と生まれています。
これらはメディアやSNS上にあふれ、また実際の会話で多く使われているものもあります。
そのような現代ならではの用語や時事ワードなどについて正しく理解することも、世界中の人々とのより円滑なコミュニケーションのための必須ステップといえます。
SMLEではこの点に着目し、従来の英語教育では不十分な点が多かった現代用語やその意味・使い方を研究、現代のネット時代に即した最適な内容としました。
英語教育の中には、イギリス英語に重点を置いている教育法もありますが、SMLE は「アメリカ英語」に重点を置いた教育プログラムです。 イギリス英語とアメリカ英語の差は、時制、単数形や複数形の違い、呼称の違いなど多岐にわたりますが、アメリカ英語を中心に学ぶことで、より国際社会で利用頻度の高い英語学習を目的としています。
SMLEのテキスト構成はステージ1からステージ12までのレベルによって構成されており、1つのステージを終えた時点で次のステージへと進んで頂けます。 このように、ステージごとの段階を踏みながら生徒様ご自身のペースで学習を進めて頂くことが可能です。 SMLEは、ABCを1から学びたい、という方から、時事問題に関する議論をご希望の方まで、幅広いレベルの方にご利用いただけます。
英語初級レベル受講者さんの受講風景
英語中級レベル受講者さんの受講風景
英語上級レベル受講者さんの受講風景
SMLE専用講師 |
SMLEレッスンのみの担当となります |
SMLE担当講師 |
通常レッスンも担当できます |
Jesie先生 |
Blessy先生 |
Happy先生 |
Brad先生 |
Marj先生 |
Olive先生 |
Jesie先生 |
Kayelene先生 |
Avi先生 |
Candy先生 |
Lia先生 |
Charlotte先生 |
Olive先生 |
Karl先生 |
Millet先生 |
Basil先生 |
Jelai先生 |
Sunset先生 |
Adel先生 |
Dee先生 |
Alex先生 |
Aki先生 |
Ara先生 |
SMLEレッスンを担当する講師には、上記の通り「SMLE専用講師」と「SMLE担当講師」がおり、どちらの講師もSMLEレッスン、またはそれ以外の通常レッスンに対応可能です。 講師区分別/レッスン区分別の消費ポイントは以下のようになります。
レッスン区分 | SMLE専用講師 | SMLE担当講師 | |
SMLEレッスン | 6ポイント | 6ポイント | |
通常レッスン (SMLE/カランレッスン以外のレッスン) |
6ポイント | 2ポイント |